フォトアーカイブス(その14) [写真]
もう一度、外国で撮った写真を集めました。
これはアメリカのニューハンプシャー州の山奥であった会議の時に撮ったものです。車がなければ何処へも行けないような山奥でした。5日間ホテルから一歩も出ませんでした。ホテルの自分の部屋から、道路や電線など余計なものが一切写らないように気をつけて撮りました。タイトルは、「ニューハンプシャーの紅葉」
これは、ドイツのニュールンベルグ城壁内で撮影したものです。窓辺に花が咲き乱れるレストランの窓にニュールンベルグ城の食料庫の建物が写り込んでいました。タイトルは、「窓辺の情景」。
これはブリュッセルの市庁舎広場です。自分の書いた絵画をたくさん並べて売っていました。そこへ、プロの画家だか画商だか分かりませんが、寄ってきて品定めを始めました。タイトルは、「どれがいいかな」。
これもニュールンベルグの城壁内での撮影です。路地裏の骨董店の壁にところ狭しと商品が並べられていました。これだと、買うほうも気軽に品定めが出見ます。タイトルは、「街のアンティークショップ」。
イタリアのアマルフィーの教会です。荘厳な雰囲気があります。タイトルは、「静寂」。
これはアメリカのニューハンプシャー州の山奥であった会議の時に撮ったものです。車がなければ何処へも行けないような山奥でした。5日間ホテルから一歩も出ませんでした。ホテルの自分の部屋から、道路や電線など余計なものが一切写らないように気をつけて撮りました。タイトルは、「ニューハンプシャーの紅葉」
これは、ドイツのニュールンベルグ城壁内で撮影したものです。窓辺に花が咲き乱れるレストランの窓にニュールンベルグ城の食料庫の建物が写り込んでいました。タイトルは、「窓辺の情景」。
これはブリュッセルの市庁舎広場です。自分の書いた絵画をたくさん並べて売っていました。そこへ、プロの画家だか画商だか分かりませんが、寄ってきて品定めを始めました。タイトルは、「どれがいいかな」。
これもニュールンベルグの城壁内での撮影です。路地裏の骨董店の壁にところ狭しと商品が並べられていました。これだと、買うほうも気軽に品定めが出見ます。タイトルは、「街のアンティークショップ」。
イタリアのアマルフィーの教会です。荘厳な雰囲気があります。タイトルは、「静寂」。
2010-10-25 18:00
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イタリアの南はナポリまでしか行っていませんが、トスカーナ地方や、ローマの都市とは違った空気が流れているように雰囲気が変わりますね。アマルフィーは日本映画のロケ地になったり、世界遺産になって急にクローズアップされ、街並みをテレビで紹介するのを見たように思います。紹介された教会はこじんまりとしているようですが、カメラのレンズが天井を向いているので、特徴をよく捉えていますね。ヨーロッパの教会へ一歩入ると、異教徒であまり宗教心のない私までも厳粛な気持ちになります。天井も高いの反響し、賛美歌や神父の言葉なども荘厳で神様の声のように思えるのかもしれません。宗教曲もこのような教会で一度歌ってみたいです。
by 六日のアヤメ (2010-10-26 13:00)
kobuさん、nice!ありがとうございます。
六日のアヤメさん、コメントありがとうございます。アマルフィーには日本では見られない景色がありますね。近いうちにアマルフィーの街の紹介をしたいと思います。
by GGI (2010-10-26 21:37)